2011/08/26

Xilisoft 究極DVDリッピング6を使ってみた

Xilissoftは動画変換などの様々なアプリを販売しており、前にもVideo Converter(動画変換)6 について使用した感想を書きました。マルチコアのCPUを搭載したMacでは、そのパフォーマンスを最大に発揮できるので、うちでは動画変換には欠かせないアプリの一つになっています。

Xilisoft HD Video Converter 6 による動画変換

今回、以前紹介したVideo Converterの上位バージョンである Video Converter Ultimate(究極動画変換)とバンドルで究極DVDリッピングを購入したので、使用感をまとめます。

Xilisoft究極DVDリッピング

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2011/08/13

Xilisoft HD Video Converter 6 による動画変換

Xilisoft HD Video Converter 6 (動画変換HDエディション)は様々な細かい設定ができます。Windows versionにはトリム機能なども付いているようですが、Mac版は変換のみです。変換する前にトリムなどの変換をしたい場合は、究極動画変換 for Macエディションならば動画の結合やウォーターマークを入れることもできるようです。Xilisoftの機能比較はこちら

アプリを立ち上げるとファイル追加画面が表示されて、そこに変換したいファイルをドラッグするだけです。プリセットの出力形式は非常に多いです。考えられる全ての形式がセットされていると思っても良いです。

ざっとこんな感じです。
Xilisoft 02

もちろん、自分の好きな設定を作って保存することもできます。
ちなみに、Apple TVを選択すると、ビットレートは最大5Mbpsまでしか選択できないので、自分でHD動画プリセットを作っておくと、好みに合わせて解像度とビットレートなどを選択することができます。

ビットレートの違いによる画質比較

やっぱり気になるので、m2tsファイルをビットレートを変えて変換してみました。
使ったファイルは、地デジから落としたm2tsファイルです。したがって、1440 x 1080iです。
これを1280 x 720に変換して、画面の一部を切り取って倍程度に拡大して比較しました。

まずは、変換です。
Xilisoft 01

こんな感じで7つのファイルを一気に同時変換できます。このときのCPU使用率は98.4%でほぼ100%を常時示してました。緑色のボックスに見えるのは、CPUコア数で、それぞれのコアの使用率を示しています。うちのiMacはi7なので仮想コアを含めて全部で8つです。これをフル活用しているわけです。

返還後のファイルサイズも表示されます。それぞれのファイルの変換進捗度も%表示されます。終了予想時間もかなり正確に表示されます。ちなみに、返還前のm2tsファイルの大きさは600MBでした。

※尾アナには申し訳ないけれど、画質の違いがよくわかる変顔を使わせていただきました。

Nishio Compare

オリジナルのm2tsファイルはVLCで再生しました。1080iなのでインターレースの縞がでますが、それでも質感は一番優れてます。12Mbpsと8Mbpsはほとんど区別できないくらいです。が、6Mbpsになると、首のあたりのシワとか口周りが少し乱れてぼけています。4Mbpsになると明らかに顔全体が単調になりあごの下にもデジタルノイズが見られます。2Mbpsだとその違いは明らかです。

変換ソフトのアルゴリズムによっても違いは出ると思いますが、Xilisoftを使う限りにおいては、やはり最低でも8Mbps程度にしておいた方が無難なようです。

ちなみに、プリセットApple TVの場合、高画質でも5Mbpsで、通常画質はわずか3.5Mbpsなので全然足りません。そのため、HD動画を選択して自分でプリセットを作った方が良いです。HD動画/H.264 MPEG-4 AVCを選ぶと、高画質設定で12Mbps、通常画質で8Mbps、低品質で4Mbpsになります。

オーディオ出力はモノ、ステレオの他、5.1サラウンドも選べます。

これで一通りリッピングからApple TV再生可能なmp4ファイルの作成が終わりです。