2012/01/05

Mac Blu-ray Player がお得だったので買ってみた

MacでもBlu-rayを。
うちの iMac には外付けで I-O DATA 製 Blu-Rayドライブ BRD-U8DM を付けているので、この製品には以前から興味があり試用版を使ってみたことはあるのだけれど、DVDFab Passkey の強力な Ripping (Win7/VMware Fusion)と VLC player があるので必要性を余り感じていませんでした。実際、機能のほとんどは VLC player でもできるし、VLC の方が格段と高機能です。

とは言え、クリスマスセールをやっていたので、購入サイトを覗いてみました。

Mac版は $10値引きで $49.95
Win版はなんと $20値引きで $39.95
Mac版とWin版のバンドルパッケージもあり、こちらは $69.95。

円高なので、バンドル版は ¥5,500 足らず。Win版込みなら買ってもよいかなと思って、さっそくネットでクーポン検索(Discount Software)。

ありましたぁ(笑)
Mac Blu ray Discount Coupons  Promo Deals, Downloads - Search Software at SoftCns.com

ここからが、お得な理由です。
Mac版、Win版は既にクリスマス割引されているので逆に割引率が下がってしまいましたが、バンドル版の場合は、クーポンコードをクリックすると、$69.95から15% Off が適応されました。

Macgo Inc. online store 値引き前

     

Macgo Inc. online store 値引き後

ダメもとでクリックしてみたのだけれど、$10 もお得に買うことができました。円高もあるから、¥4,500 で Mac版と Win版をゲットです。

Mac版を使ってみて、一点だけ、すごく実用的で VLC playerよりも使い勝手が良い機能がありました。
それだけでも買ってよかったと感じています。

そのお話は 次回
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2011/09/25

 やっぱり凄い、VLCメディアプレイヤー  - DVDFab Passkyによるリッピングから再生まで。

Blu-RayもDVDもMacのHDDに保存して、いつでもMacから操作して見たい。いちいちDiscを探して、DVD playerやPS3に入れて再生するのは面倒だし、レンタルしたDVDやBlu-Rayをまた見たいときに再度借りるのは面倒な上にバカらしい。もう一つの課題は、そうして録りためた動画をMacの画面では無くテレビで視聴したいということ。

試行錯誤の上、たどり着いたのが現在の環境です。(かなりの無駄な出費もしてしまいましたが)

1. Blu-Rayドライブ : I-O DATA 製 DTCP-IPネットワークダビングに対応した外付けBlu-Rayドライブ BRD-U8DM(Windows PCで動作) [REGZAでHD録画した番組をBlu-Ray Discに焼く]

2. Blu-Ray, DVDリッピングアプリ : DVDFab Passkey (Windows7 / VMware Fusion 3で動作) [DVDFab Passkeyによるリッピング]

DVDはARccOSプロテクトを含めリッピングできなかったことはありません。Blu-Rayもこれまで失敗したことはありません。地デジをDTCP-IPコピーしたBlu-Rayからもリッピングできます。

こうして出来上がるファイル形式は、DVDは.VOB, Blu-Rayは.m2tsなので、iTuneやAppleTVで再生することはできません。iTuneで動画管理してAppleTVで再生するなら、動画を.m4vや.mov, .mp4に変換しないといけません。

3. 動画変換アプリ : Xilisoft Video Converter Ultimate for Mac(究極動画変換 for Macエディション)[Xilisoft HD Video Converter 6 による動画変換] 、 [m2tsファイルをApple TVで再生可能なファイルに変換]

VLCプレイヤーで視聴したり、PlayStation3 (PS3) から視聴するなら.m2tsファイルを変換する必要はありません。

4. DVD, Blu-Ray (.m2ts) 動画再生 : VLCメディアプレイヤーが最強だと思います。DVDはTSフォルダごと読み込むとDVDプレイヤーと同じように再生できるし、Blu-Rayからリッピングしたm2tsファイルも、プレイリストに登録すれば連続して再生することもできます。

110924 VLCメディアプレイヤー-1
赤丸部分をクリックしてプレイリストを開くと
110924 VLCプレイリスト

Blu-Ray Discの再生は、MacでもBlu-Ray Playerを使えば可能です。動作安定性はVLCプレイヤーより優れていますが、設定項目はVLCに比べて圧倒的に少ないし、BDMV/STREAMフォルダを読み込むことができるのに、何故か連続再生ができませんでした。プレイリストやライブラリ機能もありません。Blu-Ray Discからの再生に機能を絞っているように思えます。DVDFab Passkeyでリッピングしたファイルの場合は、VLCプレイヤーの方が全然優れています。

最後に、VLCプレイヤーからの映像をテレビ画面に表示させることですが、Moshi Mini Display Port to HDMI Adapterが使えます。

iMacをREGZAに繋ぐ - Mini Display Port to HDMI Adapter -
iMacをREGZAに繋ぐ(2) - Mini Display Port to HDMI Adapter -

システム環境設定の「サウンド」でHDMI出力を選択するのですが、VLCプレイヤーの場合はメニューの「オーディオ」から出力先を設定することができます。

110924 VLCスクリーンショット

更に、画像についてもメニューの「ビデオ」で出力先を設定できます。(全画面表示の場合)

110924 スクリーンショット

全画面表示するとMac側のディスプレイは真っ暗になり簡易コントローラのみが表示されます。メニューバーはマウスカーソルをディスプレイの上にあてると表示されるので、操作に困ることはありません。

DVDFab Passkey, VLCプレイヤーはすばらしいです。
2011/08/22

REGZAでHD録画した番組をBlu-Ray Discに焼く

ほとんどの東芝 REGZADTCP-IPによるHDDからの番組書き出しに対応しているので、REGZAの外付けHDDが一杯になったら、ネットワーク経由で他のドライブにダビングすることができます。最初からネットワーク対応HDDに保存すれば良いことですが、ネットワークHDDの ON/OFF が不安定で録画をミスったことがあるので、録画予約は全てREGZAに直結したUDB HDDに保存しています。保存したい番組だけをネットワークHDDにコピーするという方法を取っています。

I-O DATA 製 DTCP-IPネットワークダビングに対応した外付けBlu-Rayドライブ BRD-U8DM を購入してから、番組保存の選択肢が増えました。DTCP-IPでBlu-Ray Discに書き出して保存することもできるのです。しかも、このDiscからなら、こちょこちょするとMacでも視聴できるファイルに変換することができます。

BRD-U8DMに付属のDTCP-IP Disc RecorderアプリはWindowsアプリなので、Mac上で動かすことはできません。アプリを起動して空のBlu-Rayを挿入すると、フォーマットしろとメッセージがでるのでクリック。これでPC側の準備は完了です。

あとは、REGZAからの操作で、レグザリンクから見たい番組を選択してダビングします。もちろん、複数のファイルを選択することもできます。ダビング先は、PC上でスタンバイしているBlu-Rayを選択します。ダビング中は、REGZAにもPCのアプリにも進行状況が表示されます。

※ 容量が少ないからと言って、Blu-Ray Discではなくて DVD を入れて焼くと、勝手にSD品質に落とされる上に、変換する時間が余分にかかるので注意が必要です。

こうして出来上がった Blu-Ray Disc。もちろん、そのままPCに入れても再生はできません。しかし、PS3ではちゃんと再生可能 でした。

うちの場合、DVDFab Passkey を通してコピーしたファイル、フリーになったファイルをネットワークHDDにも保存しています。もちろん、Toast でそのファイルをBlu-Ray Discに焼いておけば、多分、どんな環境でも再生ができるのではないかと思います。

なお、SONY Play Station 3 (PS3) は .m2ts ファイルを再生できるので、上記で保存したネットワーク上のファイルを直接開いて視聴することもできます。

※ .m2tsとして保存したファイルは、REGZAのレグザリンクからは再生できませんでした。PS3は必須です。


【関連記事】
地デジと録画
MacでDVD, Blu-Ray Ripping
DVDFab Passkeyによるリッピング
2011/08/16

MacでBlu-Ray

Appleは何故かDiscというものが嫌いらしい。最新のMac MiniにはついにDVDも非搭載になってしまった。けれども、iCloudの発表により、Appleの目指すところが明確になったように思います。Appleほど先進的な会社は他にはなかなか見当たらないのではないでしょうか。Steve Jobsのことですから、10年以上も前に今の状況、そして今後のネット環境を予測していたのででしょう。そして、それに向けてブレずに製品開発をしてきた。だから、DVDはメディアとして採用せざるを得なかったが、その延長線上にあるBlu-Rayはもはや必要ない・・・と。

とは言え、AppleユーザーでもBlu-Rayを使いたい。いつ頃だったか覚えていませんが、MacでもBlu-Rayをちゃんと認識するようになりました。LogitecからMac対応をうたったBlu-Rayドライブ LBD-A2FU2/WM が発売されたのは2006年です。もちろん、対応と言ってもBlu-Ray映像が見れるわけではなくて、単に大容量データの保管用にすぎませんが。

I-O DATAから発売されているのは、ネットワークダビング対応のBlu-Rayディスクドライブ BRD-U8DM です。DTCP-IPネットワーク対応ということで即購入しました。

I-O DATAのBRD-U8DM仕様を見ても、どこにもMac対応は書かれていません。付属のソフトは全てWindows専用です。でも、大丈夫、ちゃんとMacでも使うことができます。ROXIO Toast Titanium with HD/BDプラグインを使うと、DVDと同じようにBlu-Rayに簡単にデータを残すことができます。メーカーサイトにはまだLion対応情報は記載されていません。Toast version 10以上でMacOS X 10.6に対応していることになっています。しかし、うちのToastはVersion 9ですが、今のところOS X 10.7 Lion上でBlu-Ray記録については問題なく動作しています。

iMac (2011)に空のBlu-Ray BD-Rを入れると、空のBDが挿入されたことを知らせるウインドウが開きます。ここで操作を選択することができます。

BD Insert popup

BD Insert popup2

Toastを使うときは、ここで「無視」を選択しておきます。
Toastを起動してBDを選択すると、DVDの場合と同じようにファイルをウインドウに追加して保存することができます。

Toast BD

記録されたBlu-Rayディスクを挿入すると、通常のDVDと同じように内容を見ることができます。つまり、MacもちゃんとBlu-Rayに対応していると言っても良いのではないでしょうか。もちろん、市販のBlu-Ray記録の映画などは見ることができません。

ところが、最近、MacでBlu-Ray映像を見ることができるアプリが発売されました。Blu-ray Player for Mac

3ヶ月間、無料で仕様できるので、使ってみたらどうでしょうか。私も試用してみましたが、そこまでしてMacでBlu-Ray映画を見たいと思わないので、深くは試していません。想像するに、Rippingしてm2tsファイル再生を連続して一気に行うアプリだと思われます。ディスクを挿入するとしばらく待たされました。

MacでBlu-Rayリッピングはネットを探せば色々と出てきます。それぞれ特徴はあるのでしょうが、リップしたm2tsファイルを編集して動画変換できるものを選択した方がいいですね。
2011/08/14

地デジと録画

東芝を信じて、あえてBlu-Rayレコーダーを選択肢から外して購入したのがToshiba VARDIA RD-X8。もちろん、REGZAとの相性が一番だったので他社製を選ぶ余地はなく、地デジをHDのまま残せるのが決めてでした。しかし、2010年になると東芝さん、あっさりBlu-Rayレコーダーを出してしまいました。少々裏切られた感覚になったのは私だけではなかったかも。VARDIA特有の高度な編集機能やPCからのアクセス機能などを捨ててまで他社OEM製品を販売するなんて、本当にがっかりしたものです。

地デジを高画質で録画したいという思いで最初に買った地デジテレビは東芝製37LZ150

Toshiba 37LZ150

2004年の時点で、地デジをHDでLAN-HDDに残せる優れものでした。けれど、テレビの買い換えと共にHDDに撮りためていた番組は全て見ることができなくなりました。受信したテレビ以外では見られないようにプロテクトがかかっていたためです。

次に購入したテレビは、2008年モデルのREGZA 46Z7000。

Toshiba 46Z7000

このモデルはUSB HDD録画にも対応しており、DTCP-IP方式のプロテクトをかけてVARDIA RD-X8やLAN HDDにもダビングすることができます。当時は期待もしてなかったのですが、DTCP-IPでダビングできるというのが今となっては大きなポイントです。

RD-X8はHD番組をDVDに残すことができます。もちろんBlu-Rayに比べると容量が1/5程度なので録画時間に制限はありますが、30分番組なら容量は3.6GBなので余裕で記録できます。わざわざテレビからダビングしなくても、RD-X8でHD録画して、編集してからDVDに残すことも可能です。そのため、当時はRD-X8で録画していたのですが、やはり機種依存性という壁が脳裏を横切る。RD-X8が壊れたらHDDやDVDに録画していた番組は全て見られなくなるのです。HDDはいつ壊れるかわからない。実際、RD-X8を購入したのは、それまで使用していたHDD録画対応DVDレコーダーが逝ってしまったからなのです。

なんとかして、機種に依存せずHD番組を残しておくことはできないか。言い換えれば、テレビに接続したUSB HDDに録画した番組からDTCP-IP解除して保存はできないか、と言うことなのです。著作権保護のための規格なので、かなり微妙な状況ですが、PCメイン、しかもAppleメインの生活だとDTCP-IPのようなApple非サポート規格は非常にやっかいなのです。

RD-X8はDTCP-IP書き出しに対応していませんが、REGZAの方は大丈夫です。ということで、将来のことを考えてRD-X8で録画するのをやめ、REGZAに接続したUSB HDDあるいはLAN HDDに録画するようにしています。

そんなとき、Good Newsが飛び込んできました。
IO-DATAがDTCP-IPネットワークダビングに対応した外付けBlu-Rayドライブ BRD-U8DM を発売したのです。キモはI-O DATA製のDTCP-IP Disc Recorderアプリです。早速、Amazonで予約購入しました。税抜き18,000円だったので、I-O DATAの直販サイトより安かった。もちろん、DTCP-IP Disc RecorderはWindowsアプリなので、そのままではAppleで使えません。

うちのiMacにはVMware Fusionという仮想Windows環境をインストールしています。あくまで仮想環境なので、DTCP-IP Disc Recorderが動作するか不安でしたが、結論から言うと、他のドライバとぶつかっているのか、Blu-Rayドライブを認識できませんでした。一番怪しかったのはDVDFab Passkeyです。

DVDFab Passkeyは今や必須のツールなので外せません。いくらDTCP-IPでコピーできたとしても、DVDFab Passkey無しではPCで汎用的に再生可能なファイルはできないからです。(要は、これがプロテクト解除の本体)

ということで、ちょっと残念でしたが、DVDFab PasskeyをiMac上の VMware Fusion/Windows 7 に残して、DTCP-IP Disc RecorderはWindows 7 NotePCに入れることにしました。