2014/11/10

iMac Retina

長らく冬眠していましたが復活です。

iMac Retina 5Kにしてから約2週間。
慣れてしまえば、以前のiMacと何も変わりません。
デスクの上に2台並べて、真正面から見ると何一つ変わらない。
強いて言うなら、同じ光沢ディスプレイでも新iMacの方が映り込みが目立たないかな。

もともとMacの画面はWindowsなどに比べると文字の美しさは比べものにならなかったわけですが、iMac Retina 5Kでは、美しさに更に磨きがかかって、まるで印刷物を見ているようにシャギーが全く目立ちません。

旧iMacの画面とiMac Retina 5Kの画面を比べてみると・・・

旧iMac画面を2倍に拡大
iMac Standard

iMac Retina 5K画面を2倍に拡大
iMac Retina

Desk Top画像だとこんな感じ

iMac
iMac Desktop

iMac Retina 5K
iMac Retina Desktop

画像だと違いがいまいち良くわかりませんが、シャギーが無く明らかに高解像であることがわかります。特に文字の美しさは、初めて立ち上げたときに感動しました。

でも、まぁ、最初にも書きましたが、慣れてしまえば普通に思えてしまうかな。
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2011/10/13

ついに来た iOS5

待ちに待った iOS5 のアップデートが始まりました。
無くなるわけでは無いので、ちょっと朝早めに起きて落とせば良いのですが、中途半端な夜中なので頑張ってアップデートすることにしました。

予想通り、日本時間の今日13日午前2時過ぎからダウンロード可能になりました。

111013?2 iTunes

ダウンロードは世界中で競争。完了まで6分のところまできたのに、その後、時間が逆戻りして、開始から30分経った今でも完了まで18分と表示されています。この分じゃ、まだまだかかりそうなので、iPhone繋いだまま寝ることにします(笑)

111013_3 iTunes

ツイッターは凄いことになっています。少し落ち着いてきた感じはしますが、それでも1分間で1,000ツイートは軽く超えています。世界中でお祭り騒ぎですね。う〜ん、ラッキーな人は既にダウンロード完了した人もでてきてるみたいです。

明日というか、今日の朝は色々と遊んでみたいと思います。
2011/10/08

 Steve逝く

いまだに信じられません。

先週まで、iPhone4後継機種の予想と期待、KDDIからiPhone発売の噂で世の中もちきりでした。
そして、ついに10月4日にiPhone4Sの発表。KDDIからの販売も現実となりました。

物語はまだ終わっていませんでした。
翌日、10月5日にSteveの訃報という衝撃が全世界を駆け巡った。

あまりにも劇的で、最後まで格好良すぎます。

信念を貫き通して、瀕死のAppleを時価総額世界一の企業にまで成長させた凄さ。
そして、その達成を自ら確認した直後に逝く。

もう何も言葉がありません。

ほんとうに、ほんとうに、ありがとう。
Appleユーザーで良かった。そして、多分、これからも。

ご冥福をお祈りします。

iPhone for Steve [iPhone 4S]

111008 steve jobs - Google 検索
2011/09/22

AppleのSamsung離れが進んでる。DRAM, NAND flash供給を日本企業にシフトか

AppleはSamsungへの依存を減らそうとしてます。[DigiTimes]  昨今の特許論争からすると当然と言えば当然だと思いますが、もしもAppleがSamsungからの供給を止めたら、Samsungは少なくとも78億ドル(約6,000億円)もの売り上げを無くすことになります。なにせ、AppleはSamsungにとって最大のお客様なのですから。また、SamsungはAppleにとっても最大のパーツ供給先です。日本人の感覚からすると、ビジネスとは言え、最大のお客様を特許侵害で訴えたり、真っ向から対抗する姿勢が良く理解できません。どうみても、状況はAppleに有利で、Samsungにとっては社運をかけた戦いのように思えます。Samsungさんも、『欲を出しすぎたばかりに・・・』と後世に汚点を残さなければ良いのですがね。

Samsungは全世界のDRAMマーケットで40%のシェアを持っています。NAND flashでも30%ものシェアを持っています。AppleはSamsungへの依存を軽減するために、NAND flashを東芝に、DRAMをエルピーダに打診していると記事は伝えてます。

AppleはかつてSamsungとiOSデバイス用のプロセッサー製造契約を結んでいました。しかし、つい先日のレポートでは、Appleは次世代プロセッサーの製造を台湾の企業(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company : TSMC)に委託するだろうとのことです。ディスプレイについては、シャープの名前もあがっていました。もしも、これら全てが本当に実施されたならば、Samsungにとっては1兆円を超える売上減になるのは避けられません。もちろん、Appleもいかにして膨大な量のデバイスを安定的に供給するかが鍵ですので、Samsungを100%切るようなことはしないでしょう。単に、複数の供給先を確保して安定供給体制を取るのが最優先で、Samsungに偏りすぎていた現状を是正しようとしているだけなのかもしれませんが。

Appleの強みはなんと言っても莫大なFree Cash Flowです。10億ドル(750億円)程度のキャッシュを前払いして安定的に供給させるのです。シャープの時も、Appleがシャープに600〜700億円投資か・・と報道されました。かつて、iPod用のRAMをAppleが世界中で買い占めたとの噂さえたちました。世界を相手にした超優良企業だからなせる技です。日本人の考えるスケールを超えていますね。

ともあれ、Mac Loverの一人としては、Appleに今後もずっと『わくわくする製品』を開発していってもらいたいものです。
2011/09/17

第二四半期に販売された携帯電話の世界シェア - ランキングに表示されない会社がSamsung + LG + Appleの合計数以上を売っているという事実 -

2011年第二四半期の携帯電話販売台数は、前年同期に比べて16.5%増加しました。そのうち、Smartphoneだけを見ると73.6%の増加で、Smartphoneが全体の25.1%を占めるまで急激に増加しています。[Gartner Newsroom]

昨今、Smartphoneばかりが注目されていますが、携帯電話全体の販売台数を見ると、相変わらずNokiaがトップシェアを維持しています(22.8%)。次いで、Samsung(16.3%)、LG(5.7%)、Apple(4.6%)と続きます。実は、新興国の勢いは無視できなくて、Top 10以下の 「その他」 に含まれるメーカー全体のシェアは35.8%もあり、Samsung, LGとAppleの販売台数を足した数字よりも大きいのです。しかも、その割合は同時期で比べると2010年の28.1%から7.5%も拡大しています。この3社の増加台数は1,000万台なのに対して、「その他」の増加は5,000万台にも及びます。

globalphonemarketshare-thumb-615x414-63571.jpg

theAtlanticは、この「その他」に注目した記事を紹介しています。

「その他」に含まれるメーカーの数は数千にもおよびます。中でも、中国とインドは半端ではありません。グレーマーケット向けの超格安携帯電話を製造する零細企業が数千もあるとのことです。たとえば、中国の深せんだけでも年間に10億台も製造しているとも言われています。これらは論外としても、四半期に10万台程度製造している企業が中国とインドだけで400〜500社もあるというのは無視できません。もちろん、これらは新興国向けのチープな携帯電話でiPhoneのようなSmartphoneではありませんが。

深せん市の携帯電話メーカーは、上記のような零細企業だけではありません。Top 40に入るような企業もあり、台湾のHTCのように変貌する可能性を十分に持っています。また、インドの国産トップメーカーは、既にTop 10を狙える位置につけています。

アメリカ、日本などの先進国ではSmartphoneに注目が集まっていますが、世界レベルで携帯電話市場を見ると、やはり主力は一般の携帯電話であり、そこではNokiaがトップシェアを保っています。5番目に位置するAppleでさえ、シェアはわずか5%以下でしかありません。市場は極端に断片化・分散化しています。長期的に見て、もしも中国やインドの中小企業が統合していくことになれば、その中から巨大な企業が生まれてくる可能性もあると指摘する声もあります。


「携帯電話」という括りで市場を見ていくのは難しくなっていくように思います。Internetで様々な情報が得られる現在では、音声だけにとどまらない通信手段としてSmartphoneのニーズは確実に増大していくのでしょう。iPadのように「携帯電話」とは言いがたい新しいデバイスも市場で急激にシェアを伸ばしてきています。

昔からのMacファンの一人として、MacもiPodもiPhoneも、そしてiPadも買ってしまいましたが、Appleが切り開いてきたと言ってもよい今の流れ、Appleの進化に取り残されそうな思いを感じる今日この頃です。

そんな中、Sharpの"ガラパゴス"がひっそりと息を引き取りました。ザウルスを使っていた頃もありますので、そんなSharpも嫌いではありません。ガラパゴスという自虐的なネーミングも面白かったのですが、あまりにもiPadに似すぎていた。“マネ物”を堂々と売り込む根性と感性、決断力が日本人には乏しいのでしょう。ガラパゴス化の代名詞のような Docomo i-mode も世界携帯電話市場で取り上げられることは全く無くなりました。中国に抜かれたとは言え、まだまだ世界第三位の経済大国なんですがねぇ。