FC2ブログ
2019/04/18

【門司港散策】スタバでちょっと一休み

TMH_SNA04387R.jpg

JR門司港駅の復元工事完成にあわせてスターバックスが構内にオープンしました。もちろん門司港で第1号店です。(年間旅行者数200万人以上と言われる九州では有数の観光地・・な割には人が少ないので、2号店ができる気は全くしません 😅)

大正時代にあった「みかど食堂」の復活はわかりますが、当時、影も形も無かったはずのスタバが、何故待合室を潰してまでもできたのか。理由は簡単、この店舗は JR九州ファーストフーズとスターバックス コーヒー ジャパンのライセンス店舗なのです。まぁ、そういう大人の事情はいいとして、門司港駅に着いたら、まずスタバでコーヒーをしながら散策コースを決める。絶対人数が少ないので、東京の様子と比べるとガラガラで席に余裕がありのんびりできます。😝

TMH_SNA04428R.jpg
右手の元三等待合室がスタバ店舗(改装前は食堂)

朝日新聞デジタル版の記事には次のように書かれていて、まぁこれでスタバ門司港の説明は全部終わってしまいます。

この空間にオープンするスターバックスのデザインコンセプトは「Storyteller」。門司港駅の復原された駅舎や鉄道とともに“コーヒーを通じて地域の語り部として歴史や先人たちの情熱を伝えていきたい”という思いを込めています。店舗は、門司港駅の趣のある雰囲気と日本の産業革命と近代化を支えた北九州の工業地帯の歴史から、大版の鉄板に錆をまとわせたコルテン鋼をバーカウンターの壁面に使用し、そこに列車のヘッドマークを用いてスターバックス歴代のロゴマークを施しました。また、天井の鉄骨や壁面の足元には役目を終えた九州の鉄道レールを再利用し、門司港駅を起点に九州の鉄道が発展、そして鉄道を通じて九州の文化、情報、人、ものを繋いできたことへの敬意を表現しております。さらにコーヒーとともに地域への絆を感じ、この場所が地域のみなさまを繋ぐ、コミュニティの場となることを願い、店内の一部のテーブルや椅子には、福岡県産のセンダン材を使用し、地元の木工所に手掛けていただいたオリジナルの家具を設置しました。この特別な空間の中で、歴史ある門司港駅に思い馳せながら味わう特別なコーヒー体験をぜひお楽しみください。(2019.02.25)

そうなのです、一応、店舗設計にはこだわりがあって、テーブル足下の鉄道レール列車のヘッドマークに模したスタバのロゴはここでしか見られません。店舗奥には木製のテーブルがあったり、大正時代の姿に復元された門司港駅とうまく調和してるように思います。

TMH_SNA04626R.jpgTMH_SNA04624R.jpg

そんな中、中央には斬新な硝子張りのエレベーターがあります。店舗内は2階の展示室や貴賓室、みかど食堂に行く通路にもなっていて、2階廊下からは屋根裏の構造を見ることができます。

TMH_SNA04388R-2.jpg

奥に見える硝子張りエレベーターで2階に上がることができます。さりげなく古い鏡が置かれていたり、昔の写真も展示されていてレトロ感の演出も忘れていません。

TMH_SNA04623R.jpg

エレベーターを降りるとこんな感じで、左手は「みかど食堂」、右手前の窓から屋根裏構造を見ることができます。右手奥に貴賓室と資料室が続きます。奥にも階段があり駅正面に降りることができます。

大正モダンとでもいうか、新しくお洒落になった門司港駅。そんな雰囲気にスタバはぴったりのような感じがします。復元工事前はどうだったかというと、スタバ店舗奥のテーブル席がある場所には「うどん屋」がありました。古い店舗ながら意外と評判よくて、私も何度も行きました。素うどんに関門ならではの「フクの天ぷら」をトッピングしても500円もしなかったような。。復元工事でドアが無くなり、スタバ店舗内から外のテラス席に直接出ることはできません。

TMH_1208 Moji_296
2012年8月撮影

駅にあったうどん屋さんはどこに行ってしまったのか・・小原市場にある「駅うどん」では? とネットの書き込みや噂を聞いて行ってみたのですが、全く関係ないとのこと by 店のオバサン。残念!

TMH_IMG_4281.jpg


★ よろしければ、下のバナーをクリックお願いします。
  関連したランキングページに移動します。
にほんブログ村 旅行ブログ 一人旅へ

★ ご協力有り難うございます。